文章作成・ライティング

要約と正確性の両立 ~端的に、かつ真意が伝わる様に~

今回は要約をテーマに投稿する。

日頃からコミュニケーションやプレゼンといったテーマで講師登壇する中で、
言葉や文章へのこだわり・問題意識が強く
呼びかけに応じてくれた有志で7/17に勉強会をして、
意見交換した内容をまとめた。

今、要約の重要性が増している

検索、SNS、動画・・・
我々がアクセスできる情報は日に日に増している。

それ故、1つ1つの情報をじっくり input するというよりも、
素早く・ざっと情報を概観し、次々と別の情報に移る
という傾向が強まっていて、これは今後も加速していくだろう。

よって【要約】はその重要性を増している。
要約ができると、忙しい相手にも端的に物事を伝えられるし、
情報をinputする際もそのスピードが格段に増す

■要約とは:
文章などの論旨・要点を短くまとめて表すこと。また、そのまとめたもの
wikipediaより)

ただ、要約って難しい

ただ、要約でやってしまいがちな事として、
真意が伝わらずに誤解される、という点が挙げられる

↓こんなイメージ↓

 

誤解のされない要約をしよう

上記の誤解される難しさに対して、
「でも言葉を短くしてるんだから、誤解されても仕方ないでしょ」
で終わらせる人がいるが、決してそんな事はない

短い言葉だとしても、どんな言語選択をするかによって、
誤解はいくらでも回避できる

↓例えばこんなイメージ↓

大事にしたいことは、
・その要約が誤解をされないかを考えてみる
・その上で、より的確な言葉を探す
という姿勢である。

要約スキルを上げるには

とはいっても、なかなか的確な言葉で要約するのは難しい
要約スキルを上げるために、2つの考え方を紹介したい

①引き出しを増やす

そもそもの語彙力がないと、的確な要約はできない。
端的に伝える際に使える言葉を、普段からどんどん蓄えると良い。

例えばyahooのTOPページなんかは参考になる
様々な記事が13文字程度でまとめられており、
いかに端的に内容を伝えるかが考え抜かれている。

また、書籍要約サービスのFlier
を使ってみることもオススメだ。

②outputする

要約も output なしでは上達しない
ただ、いきなり大人数を相手にする様な、
失敗の許されにくい場所での練習はオススメできない。

まずは
・自分で読んだ本や記事を要約してみる
・少人数会議の議事録を要約してみる
・友人と話す時に「一言で言うと」をやってみる
などから、始めてみることをオススメする。

おわりに

twitterでの発信は、140字で考えをまとめる、
とても良い要約の練習となる。

私も日々ビジネススキルに関連した発信をしているので、
要約の参考・引き出し増加の目的でも、
ぜひフォローしてみてください^^

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