講義日記

島根県、江津高校での授業2

10/19(土)に、島根県の江津高校という高校に呼んでいただき、高校3年生60名に、「考え方・伝え方」の特別授業をさせて頂きました

前回のブログでは、授業に向けた準備について、なかなかいつもと勝手が異なり、悪戦苦闘した様子を書きました。

果たして当日、良い授業をお届けできたのでしょうか?

授業内容

さて、ようやく演習も完成し、
〇〇・スマートフォンを選ぶならどんな3つで選ぶ?
〇〇・自分たちの高校の良いところを3つで教えて
〇〇・将来暮らすなら、島根県内?島根県外?
といった、彼らの状況に合わせたもので作成。

授業の学習ポイントは、「ピラミッドストラクチャーをいかに分かりやすい言葉で届けるか」を意識して、以下のようなキースライドで臨みました。

この内容を、9時~15時まで、5時間授業でお届け。
さてさて、高校生の皆さんの反応やいかに。

進行の工夫

「素直で良い子たちばかりですけど、控え目な子ばかりなので、手を挙げてしゃべったりすることはほぼないです。」(by江上さん)

事前に聞いていたこの情報を受け、授業ではそういった高校生の参加を促すため、Slidoというサービスを導入。

Slidoとは: 会議や勉強会、イベントでインタラクティブにQ&Aやライブ投票を行えるサービスです。 チャット形式で会場からの質問を匿名で集めることや、発表中に会場の観客にライブ投票を行うことが出来る。 Slidoのサイトからイベントを作成してオーディエンスはイベントコードをブラウザから入力することで簡単に参加できる。(引用:APPLA)
このサービスを使うと、こんな感じに。
井尻「じゃあ、好きなアーティストを入力してみてー」
おおお。コメントが入る、入る・・・。(※なんで「浜田省吾?」w)
(おそらくこのブログを読んでくれてるので本当に申し訳ないのだけど、)サロンメンバーで試したときの100倍の早さで入力が進む、進む…。(笑)

授業の様子

こうして、掴みがなんとかうまくいき、一気に授業が進めやすくなっていきました。

▼ひとりひとりしっかり考えて

▼グループでいっぱい話して、書いて

▼全体で発表!

 

60名全員に、たくさん考え、書き、話し、発表してもらいました。

授業の手応え

そうして5時間の授業は、あっという間に終わってしまいました。

初めは「せっかくの土曜日なのに面倒だなぁ・・・」なんて雰囲気を、ストレートに出していた皆さんでしたが、最後には・・・。

▼仲良く・・・なれたかな?(笑)

▼先生方からも、

「この度は本当にありがとうございました。ロジカルシンキングの講義はたいへん勉強になりました。今後どうつないでいくか、みなで考えたいとおもいます。」

「井尻さん、この度は貴重なお話を 生徒たちのために ありがとうございました。 最後に書いた模造紙、廊下に掲示することにします!」

といった、ポジティブなコメントをいただけました!

最初は、「高校生にも良いものをお届けできるかなぁ」
なんて不安もたくさんあったのですが、本当にやって良かった!幸せだったなぁと感じる時間でした。

今回の「高校生に授業を届ける」という一連の経験を通じて、私が思ったこと・感じたことについては、また次回に・・・。
(引っ張りますw)

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