筆者の想い

当ブログに辿り着いて頂き有難うございます。
井尻淳(いじり じゅん)と言います。

年に約1,000名・時間にして約500時間くらい、
社会人向けに「論理思考・ロジカルシンキング」「プレゼンテーション」といった、
「考える・伝える」をテーマに講義しています。

私は人生を通して「教えたい」という気持ちを持ち、生きています。

なぜ私がそこまで「教える事への想い」
強く持っているのか、これまでの人生を
振り返りながら、記載していきたいと思います。

教えることへの想い

私の生きがいは、「教える」ことを通じて
相手が成長し、昨日より少しでもできる事が
増え、表情が生き生きすることです。

「学んで楽しかった」「使ってみたらうまくいった」「仕事の効率があがった」
そんな言葉や、一緒に垣間見える豊かな表情。
それが私の生きがいとなっています。

実際、ビジネススキルの講師をしていると、
仕事でうまくいかなくて悩んでいる人に
多くお会いします。

そういった悩みが上司や先輩からのアドバイス
で解決することもあれば、
言われた通りに頑張ってみたけど
うまくいかない事も多いのではないでしょうか。

どうすればうまくいくか分からない、
という状況で、もし私が関わることで
解決に向かう方がおられたら、
そんなに幸せなことはありません

なぜ、そこまで教えたいのか

私が「教える」ことをスタートさせたのは、
7歳の頃にさかのぼります。
驚かれるかもしれませんが、本当の話です。

きちんと文脈をお伝えしたいので、
包み隠さず言うと、私は学生時代、
勉強がすごく出来ました

普通に皆さんのクラスに1人いた様な
レベルの話を、こんなところで書きません。
小中高と、常に全国模試で5位以内を
争っていましたし、高校の学年模試では
学年全体で1位を取りました。

ここでは過去の自慢をしたいのでなく
そういう生徒がクラスに1人いた場合に、
何が起こるか、という事を想像してみて
欲しいのです。

そこで起こる世界は「勉強は井尻君に聞こう」
です。小学校1年生からそういう世界の中で
生きてきて、その7歳の頃から20年以上、
私は「教える」ことを続けています。

教える楽しさ

当時から、教える事はとても楽しい事でした。

私が教えた事がうまく伝わらない時に、
「もっと分かりやすく教えて!」
「私にも分かるよーに!!」

と、何度友達に怒られたことでしょう。

でもうまく教えられた時は、
「そういうことか!」「やっとわかった!」
と、この上ない様な笑顔が返ってきます。
そんな生活を、小中高と12年間過ごしました。

そして大学に入り、9年間通った塾の恩師から
「うちでアルバイトで教えてみるか?」
と誘われた際には、
「もちろんやります」と即答していました.。

当時の塾の教え子とは今でも連絡を
取り合いますが、10年以上経った今でも
「あの時の教え方が凄く分かりやすかった」
と言ってくれたりします。

あの頃の経験は、自分の志・核を見つけるのに
十分な4年間
でした。

教える中で得たもの

社会人になってからも、同僚を集めて
エクセルやアクセスの勉強会を行ったり、
お客様に売上アップのノウハウを教える
セミナーを開いたり、
振り返れば「教える」ことから離れられない
人生を送っていました。

そして社会人も4年が経った頃、
ふと将来のキャリアについて考えていた時、
「あれ、そういえば、教えることがしたかったなぁ・・・」
と、自分の核を思い返していました。

その想いのまま私は転職をし、
「教える」ことを事業のど真ん中とする企業に
入社します。
そこでは努力の甲斐あって、当時最年少で
論理思考の講師
を務める事になりました。

そこでの登壇実績と受講者からの評判が
高く評価され、今度は「これから登壇を
目指す」講師の卵の育成を担う役割にまで
なる事ができました。

この様に人生のほとんどの期間を
「教える」と共に生きてきた中で、
ふと気づくのは、実は教えることで
「自分が一番成長している」
ということです。

うまく教えるためには、
自分が一番理解せねばなりません
そのための準備により、
自分が一番成長するのです
これは、今まで「教えさせて」頂いた皆さんに
感謝しかありません。

さいごに

これからも、上述した私の
「教える」事への想いを大切にし、
1人でも多くの方の「成長のキッカケ」
なれればと思います。

「教える」という言葉が持つ、上から目線の
ニュアンスで言っているのではなく、本当に
教える事で誰かの役に立ちたい、と思っています。

ブログ記事もそんな想いで1つ1つ
書いてますが、お気づきの点などありましたら、
お気軽に感想やフィードバック等、
お寄せください。
(そのお声が、努力の源になります)

以上、長くなってしまいましたが、
最後までお読み頂きありがとうございます。
何か「教える」ご縁が持てましたら、
それ以上の幸せはありません

井尻(2018年8月)

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